約 1,656,335 件
https://w.atwiki.jp/saitamabbc/pages/88.html
東野高等学校(ひがしのこうとうがっこう)は、
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/1024.html
三陸高等学校(さんりくこうとうがっこう)は、宮城県本吉郡南三陸町にある県立高等学校。 概要 所在地は宮城県本吉郡南三陸町志津川。最寄り駅は志津川駅(JR東日本気仙沼線)。略称「三陸」又は「三高」。 全日程課程で、設置学科は普通科と情報ビジネス科。 制服は男女とも黒のブレザーに臙脂のネクタイ。 のびのびとした校風で、校則は厳しくない。 スポーツ推薦制度はないが、陸上部や郷土芸能愛好会など県大会で実績のある部活動も存在する。 卒業生は地元企業に就職する者が多いようである。 女子野球部 毎年部員不足に悩まされ、陸上部やソフトボール部など他の体育会系部活に助っ人を要請することも少なくない。 ユニフォームは白で、開襟シャツの胸部に黒の楷書体で横方向に「三陸」と刺繍されている。アンダーシャツの色は黒。帽子の色は白で、黒のゴシック体で「S」と書かれている。 卒業生 高田紗綾(東京フレイズ内野手)2013年度卒業・2014年ドラフト外(陸上部) 荒井芹香(広島レッドリーブス捕手)2013年度卒業・2017年ドラフト3位 pixivリンク エントリーシート
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/323.html
531 TT 2010/12/04(土) 00 11 53 ID laQ8OY+7 『ショジョとドーテイ』 ―――どたどたどた 「お願いにいちゃん! おれのしょじょをうばって!!」 俺は飲んでいた熱々のコーヒーを噴きだした。いきなり俺のマンションに可愛らしいショタッ子が押しかけてきて、開口一番がそれだったら、誰だってそうなる。 「しょ、処女ぉおぉっ!??」 「そう、おれのしょじょ、にいちゃんにあげる。」 ランドセルを背負ったまま、俺の胸に頬を擦り寄せてくるこの子供は、優太という。 俺の住む部屋の隣に引っ越してきた家族の一人息子で、今は小学5年生だそうだ。 鍵っ子で、親の仕事が忙しいらしく、退屈だろうと合鍵をあげたら、元ゲーオタの俺が溜めこんだ古い格ゲーやらなんやらを求めよくやってくるようになった。 犬っころみたいな人懐っこさと、ちょっと天然っぽさを感じる顔立ち。 夏には真っ黒に日焼けして、冬には頬を牡丹色に染めて遊びに来るやんちゃ盛りの少年は、ショタコンの俺が歓喜せざるをえない、奇跡にも近い出会いだった。 いずれはうまく言いくるめて、いけない遊びも教え込んでやろうと目論んでいた矢先に、まさか向こうからこんな展開を運んでくるとは。 きっと神は言っているのだ。 「汝、迷わず姦淫すべし。わしのお墨付きじゃ。」と――――。 「クラスの友達がさー、“おれ、しょじょ卒業したぜ!”って自慢するんだ。」 男友達かと聞いたら、当たり前じゃん! と元気のよい返事が返ってきた。 実際にやられると俺が困るのだが、警察は変質者取り締まりを本気で強化した方がいいと思う。 「それで、“しょじょなんて、もう奪われ済みだっつーの”っていう奴らも現れてさ、それでおれすごく焦っちゃって、 だっておれまだしょじょだもん。そうだよねにいちゃん?」 「いや、それでむしろ健全なんだぞ……。」 優太はいやいやするように首を振った。 「みんな、もうしょじょの奴は仲間に入れてやんないって。おれ、友達いなくなんのはやだよぉ!」 いつのまにか涙目になって俺に訴えかける優太は、鼻水を俺のスウェットに擦りつけて拭いた。 畜生、ずびずび泣きやがって。これじゃ俺が泣かしているみたいじゃないか。 「おーおー、そんなことで泣くな、男の子だろ?」 「にいちゃぁん…。 おれ、何でもゆうこと聞くからさぁ…。」 「そ、そんなに言うなら、……俺がお前の初めてになってやるよ。」 仕方なくやってやる、みたいな口調で誤魔化したが、さてこのシチュエーションで勃起しない男がいるだろうか? 既に俺の股間は燃料満タンのスペースシャトルみたいな状態だった。 532 TT 2010/12/04(土) 00 12 41 ID laQ8OY+7 優太は犬が降参するみたいに仰向けでベッドに転がった。全裸である。 俺の寝汗と、オナニーをして飛び散った少しばかりの精液がついているだろう場所で愛らしい子犬が俺を待っているなんて、 ちょっとどころじゃない胸の高まりを感じる。まさにまな板のコイを捌く気分だ。 「にいちゃん、まだぁ? おれ、はやくしょじょ卒業したい。」 「まだだ。準備してからじゃないと、優太ぜったい痛がるぞ。」 ローションをへそに垂らすと、きゃっ、と女の子みたいな声をあげて、優太は普段見せない妖しげな表情を見せた。 俺の気持ちも更に昂ってくる。 「いっいたいの!? ねえにいちゃぁん。しょじょってどうやったらなくなるの?」 「そんなことも知らないのか?」 あきれたもんだ。そんなことで処女だの卒業だのと騒いでたのか。 「どんなことするのか、とちゅうまでしか聞いてなかったから…。ねえ、おれこれからどうしたらいい?」 「優太は何もしなくてもいい。優太はされる側なんだよ。ふっふっふ…。」 これから優太のお尻に俺のおちんちんを入れるんだぞ、俺はそう言いながら、粘液に濡れた人さし指で優太のお尻を撫でた。 「えっ! なにそれ!? きたないじゃんっ!」 真相を知った優太は、あからさまに嫌そうなしかめっ面で俺を見た。 「セックスっていうんだぞ。大人はみんなやってるんだ。大丈夫、気持ちよくなるだけだから。」 しばらく考え込むようにしてから、優太は言った。 「じゃ、じゃあ、にいちゃんの、ちんちん見せてよ。」 いいぞ、と俺はその申し出を承諾した。自慢じゃないが、自分の一物にはそこそこ自信がある。どんな顔をするか見物だった。 「むりだって! おっきすぎるって! こんなのいれたらお尻がやばいよ!」 服を脱いで全裸になった俺は、堂々と己の象徴を優太の目の前で振った。いきり立つペニスは、優太の何倍も大きい。 優太は完全に引き気味で、どうやら大人の勃起した姿をいきなり見せるのは逆効果だったようだ。 処女喪失への意欲が失せてしまうのはまずい。俺はとっさに優太のちんちんへかぶりついた。 「そ、そんなとこぉっ! いやっにいちゃん汚いって!」 優太の未熟なおちんちんは俺の咥内でどんどん大きくなった。根元をぎゅっと握りたくなる。 ぷりぷりのウインナーみたいでしょっぱい少年の汗がまるで調味料のようだ。 「おいしすぎる。優太のちんちんはどれだけえっちなちんちんなんだ。」 「やぁ、そんな変なこと、言うなよぉっ!」 優太はくしゃくしゃになって怒った。酸っぱい快感に必死で耐えているのだろう。 だけど腰の方は顔よりも正直で、俺の口をばんばん犯してくる。 積極的な男の子は嫌いではないが、してばっかりというのも案外つまらなかった。さっさと繋がりたい。 初めて引っ越してきて俺の部屋に挨拶しに来たときから、ずっとこうしたいと思っていた。 さっさと優太にぶちこみたいっ!! 533 TT 2010/12/04(土) 00 13 36 ID laQ8OY+7 「さあ、今度は俺も楽しませてくれよ。」 ふくよかな臀部に守られた、神秘のゾーンに指をつけると、そこがきゅっと締まっているのがよくわかる。 純潔を保っていられるのも今日この時までのことだ。異物を拒む入口の襞を無視して、まず一本目を進攻させる。 「ふうううんっ! お、おしりのなか、ゆびっうわああ!?」 「うおっ! きゅ、急に締まったな、もっとゆるゆるにしないと駄目だぞ?」 「んふうぅ…でもむりぃ、おれ、何だか変な感じがして…。はひっ、そこっ!!」 3本目の指がこりこりした出っ張りを突いた時、優太は腰を浮かべてそこから俺の指を離そうと逃げた。 つまりおれの怒張したペニスでここをがんがん突けば、大変よろしいということだ。 優太の肛門は本人の性格と同じで元気がよかった。異物に対して括約筋は勇猛果敢に戦う。 もう一方の手で俺は自分のペニスをいじって、猛り狂うマーラを鎮め、挿入するのに丁度よい硬さを整えた。 「ああん、はひいっ! じれったいよぉおぅ、にいちゃん。おしりがじんじんするぅ…。」 「待ってろ、今助けてやるからな!」 冗談めいた文句を吐いて優太の気を和らげ、俺は緩くなった優太の肛門に先端を押し当てる。 二人とも生まれたままの姿を晒して向かい合っていた。 これから俺が優太の処女を散らすのだ。泣いてもわめいても絶対に止めない。 夢落ちでも最後までやらせろよ、そう願いながら優太の太ももを掴んで、腰を手繰り寄せた。 小さな優太の腰が微熱を持って震えている。ぴょこぴょこ動くちいさな優太のキノコが、徐々に腹の方へと近づいてくる。 ―――にゅるう、ぐちゅうぅぅうっ! ゆるゆるの入り口に俺の亀頭が入っていった。自然と俺は片方だけでガッツポーズを決めてしまった。 「にいちゃ、おしりっ、ひろがってるぅ! う、うわあぁあああぁ!?!」 「おおおっ! すげえっ! たまんねぇ!」 優太の中は熱かった。俺のペニスはとろとろのチーズフォンデュにされてしまいそうだった。 534 TT 2010/12/04(土) 00 14 10 ID laQ8OY+7 背中を浮かせ、肩と俺の腕に抱えられる太ももだけで、優太は自分の体重を支えていた。 俺が優太を引きよせると、優太自身の重みも加わって太いペニスがずんずん招かれていく。 「すっご、優太、全部はいった。熱くて絡みついてる、優太のお尻は名器かもしれないな。」 「めい、き? そんなのどうでもいいっ! おれ、これでもう“しょじょ”じゃないよなっ!?」 「はっはっは、御冗談を。」 少年愛における処女喪失とは、年長者による直腸内射精が必要不可欠。もはや常識だ。 もちろん嘘である、別に決まっている訳ではない。 俺がそうしたいだけである。悪いかこの野郎! 「しゃ、しゃせいってなんだよ! まさかおしっこ入れるんじゃ…!」 なんということだ。優太はとんでもないことを口走った。 「おしっこじゃない。もっと、そう、なんていうか、大事なものをいれるだけだから。」 もう射精について説明している段階ではない。二人は一つになってしまっているのだ。今更やり直しは利かない。 「きゅああぁあっ! あ、ぃやだっ、そんなにはやくぅ! ひううぅーーー!!」 「要は種付けさせろってことだ! はあ、はあ、ほんと気持ちいい!」 身体を折り曲げ、俺は優太の肩を抱いた。 キスをする。べたべたと涎が垂れる。優太は意外と嫌悪感を示さなかった。きっと頭が快楽で飛んでいるのだろう。 さっきから俺のギンギンになったペニスが、優太の一番いいところに衝突しまくっているのだから。 「ん、んふぅ…。あは、なんか、おれ、出そう…。」 「俺も出そうだ。優太の中でいかせてくれ。」 優太の腸内は俺を求めて最大までゆるみ、肉棒の全てを閉じ込めたかと思うと今度はひっついて離れない。 それでも構わず腰を引くと、優太はいやらしい声で俺を呼んだ。 「にいちゃ、いい、にいちゃんっ! もっとやってぇ!!」 「残念、もう、出すよ…出ちゃう、優太にいっぱい注ぐからな。」 535 TT 2010/12/04(土) 00 14 56 ID laQ8OY+7 「うわぁあああーー! あーああーあっーー……!!!」 小学生の小さな身体に、俺の汚い精液がどくどくと詰まっていく。 白熱した括約筋の動きが、乳搾り機のように俺のペニスを離さない。 優太はがちがちと奥歯を鳴らしている。初めてのセックスで、中出しまでされて、全部が全部気持ちいいわけはないだろう。 そこで、俺は優太のちんちんを握って上下に扱いてやった。途端に股間の締め上げがきつくなった。 優太は少しだけ白目を剥いて喘ぐ。 「あああっ! あ、出る! おしっこじゃーじゃーでるぅっーーー!!」 ムンクの叫びみたいに顔を押さえて、優太は俺の身体に盛大なお漏らしをした。もちろん真っ白な方だ。精通おめでとう優太。 優太は中も外もべたべたになった。流石にへばったのかいつものやんちゃな表情はしていない。 「これで優太も大人だ。よかったな、処女も無くなったし精通もできたし。」 「う、うん、気持ちよかった…。」 正直な奴だった。つくしみたいな可愛いいちんちんをお腹に倒して、今出たばっかりの精液を恐る恐る触っている。 「これが、せーえき? こんなのが、今おれのおしりにはいってるの?」 「うん、俺のがたっぷりはいってるよ。自分からお尻を振り振りしちゃって、いっぱい俺のを欲しがってくれるなんて嬉しかったぞ。」 「ちがうもん! ぜったいちがうし!」 優太の額から蒸気が出ている。羞恥心に燃え上がっていた。今度魚でも焼いてみようか。 「と、とにかく、これで俺もしょじょ脱出だ! やったぁ!!」 そう、そして俺も童貞脱出だ、やったぁ!!! いやっほーい!! ばんざーい!!!! 心の中でこっそり呟いた俺は、まだまだ自重する気配の無いペニスをゆっくり腸内から抜いた。 「疲れたぁ…。」 何だか意識が不確かだった。ベッドに裸のままで転がると、俺はちょっとだけ寝ることにした。 この疲労感は現実のもの、ということはこれまでの夢のような行為もすべて現実なのか。 これからは優太とやりたい放題だ。明日も明後日もずっと俺だけが優太を抱ける。 そう思って眠った俺は、その後の災難について何の警戒もしていなかった。 536 TT 2010/12/04(土) 00 16 20 ID laQ8OY+7 (※こっから後半※) 「おーい、起きろー、お、に、い、さ、ん!」 頬を何かで突っつかれた俺は目を覚まして仰天した。 1,2,全部で3人。ショタっ子があっちにもこっちにもいる。俺にとってどストライクな少年たちが俺を取り囲んでいた。 「へ? ど、どこから入って…!?」 起き上がろうとして気が付いた。手足を縛られている。それもひどい格好でだった。 俺は今、股をこじ開けられる格好で、裸のまま大の字にベッドへ磔にされている。 「暴れられたらこまるっすからねー。縛っちゃったっすよ。」 お茶目な調子で、サッカーユニフォームを着た少年がへらっと笑った。 「何考えてんだ! はやくほどけよ!」 奥から優太が出てきた。髪が濡れている。 俺の部屋のシャワーを浴びてさっぱりしたらしく、バスタオルだけを腰に巻いていた。 「ゆ、優太! どうなってんだ!?」 「ごめん、にいちゃん!」 優太は笑顔だった。いつも通りのやんちゃな笑いを浮かべ、俺の傍へ歩み寄る。 「えへへ。おれ、やっとしょじょを卒業できて、みんなの仲間にはいれたんだ。」 「―――でも、そしたら今度は“どーていも卒業したぜ!”ってやつが出てきたんだ。だからおねがい! 今度はおれのどーてい、うばって!」 仏壇の鈴を打ったような、「ちーん」という清んだ効果音が、本当に俺の頭の中で響いた。 つまり俺の穴を貸せ、ということか!? 「おおおお! な、冗談いうなぁっ!!」 そこそこ顔も身体もいい体育会系の俺が、貞操を守っていく為にどれだけ大学内で苦心していたかも知らないで、 恐ろしいことをさらりという優太だった。 「おいおいそりゃないぜおにいさん。」 横からヤジが飛んできた。不良っぽい金髪の子が髪を弄りながらにやにやと悪意に満ちた笑いを浮かべて俺の姿を眺めている。 そうだこいつら、こいつらは一体!? 「おれたちも、まだどーていさんだから、優太とついでに卒業させてもらおうと思って、あつまったんだ。いいだろ別にさぁ。」 537 TT 2010/12/04(土) 00 17 05 ID laQ8OY+7 「優太のおにいさんって、けっこう逞しいね。ぼくのおにいさんとは大違いだ。」 眼鏡の似合うおとなしそうな子が、俺の腹筋を撫でた。手慣れてやがる。 きっと奴のおにいさんとやらに仕込まれたのだろう、巧みな技を両手で使い、ぺたぺたと優しく、時にはつねるように 俺の身体が触診されていく。 「乳首、なめてもいいですか?」 「やめやめろって、うおわぁっ!」 胸の突起にざらざらした感触が当たる。ちろちろと舌先でくすぐられるだけで、頭がスパークした。 畜生、こんなことまで仕込みやがった野郎はどこのどいつだ。 と思ったら、とがった乳首を口に含まれ吸い上げられた。まるで赤ん坊に乳を吸われる母親の気分だった。 「おっぱいもすごく、しっかりしてて…おいしいです。」 「たのむからぁ…乳首は、駄目だって、びりびりするんだよぉ…。」 眼鏡の子のあったかい口がようやく離れると、そこは赤いうっ血でじんじんとうなるように快感を発していた。 俺はいつの間にか先走りを垂らしていた。 「優太ずるいぜ。こんなおっきなもんでしょじょとられたのかよ。うらやましーな。」 「うぁっ! ばか触んなっ!!」 サッカーのユニフォームを着た少年が、柔らかい手を伸ばして俺の無防備なペニスを包んだ。 冷え症なのか、ひんやりとした触り具合だ。おまけにこいつも手慣れてやがる。 優太とのセックスで童貞を脱したばかりの肉棒が、ずんと立ちあがる。 「あっ、イきそう? おにいさん気持ちよさそうっすね。」 「あっ、な、ばかっ! うあっ!」 なんとも情けないことだった。ちょっとだけ、俺は漏らしてしまったのだ。 加減をしてくれなかったら、俺はこの子の顔に噴きあげていたところだった。 「あーあ、少しでちゃった。いーなあ優太専用のちんちん、でかいし固いしすげーっすよ。」 サカユニの子が口を開けて俺のペニスを頬張る真似をした。少年の熱い吐息がかかって亀頭が気持ちいい。 「にいちゃんってば、おれいがいにさわられて、おっきくして、自分も結構えっちじゃん。」 優太がすねたように腕を組んで俺を見おろした。 ショタに縛られて、視姦されて、あげくのはてに衆人注視のなか乳首を吸われて一物を扱きあげられて 気持ちが良かっただなんて、そんな馬鹿なことがあるものか。 なんなんだこの状況は! しかもなぜか興奮する。俺は先端から先走りが出るのを止められなかった。 538 TT 2010/12/04(土) 00 17 39 ID laQ8OY+7 その瞬間、フラッシュが部屋に反射した。金髪の少年が自分の携帯に俺の痴態を納めやがったのだ。 「おおおいっ! ととと、と、撮るなあ!」 「へへーん、これでもうおれたちには逆らえないぜ? おにいさんよ?」 尿道を狙い撃ちするように指で亀頭をいじられ、俺は刺すような気持ちよさに文句も言えなくなってしまった。 その後は3人がかりで責められ続けた。 サカユニの子はペニスをさらにいじり、眼鏡の子は乳首や首筋に赤い痕を残し、金髪の子は、どういうことか剃刀で俺の陰毛を剃っている。 「うわ、にいちゃんのがつるっつるだ!」 瞬く間に俺の下腹部は毛なしのつるつるてんにされた。へそまであった体毛はゴミ箱に全部捨てられてしまった。 「しゅーちぷれいってやつだ。もえてくるだろ?」 「ひ、ひどい、あんまりだ…。」 優太と三人の小悪魔たちがつるつるの股間を撫でた。自分のペニスがより大きくなったように見える。 「おにいさん、おとなの男でしょ? いさぎよくあきらめて、おれたちのはじめてになってよね。」 おしまいだ、俺は今日、童貞と一緒にまさかの処女も失うことになった。 539 TT 2010/12/04(土) 00 18 08 ID laQ8OY+7 「おれがさいしょにやるね。にいちゃんは力ぬいて、なにもしなくていいよ。」 ローションをたっぷりつけた優太の指が、俺の中に入っていく。 異物感がこみ上げるが、意外と抵抗なく、それはすんなりと入った。 「んんん…あ、あれ、何だか、おれのときより入るのが、早いっ…!」 「ああたぶん、先にかんちょーしたおかげだとおもうぜ?」 金髪の子が注射器のような浣腸器を掲げている。寝ている間にやられたらしい。 なんということをしやがるんだ。 「おにいさんのうんこがどばどばーって出て、たのしかったっすよ!」 サカユニの子の感想に、俺は一気に恥ずかしくなって浣腸器から目を逸らした。 その間も着々と俺が処女を失う準備は進んでいた。 子供の細いものとはいえ、4本もの指が自分の排泄口に入っているのは驚愕だった。 優太は俺とのセックスで学習したことを十分生かして、順々に俺の腸壁へとマッサージを施すようにローションを馴染ませた。 そして、俺の前立腺に優太の指が触れた。 「あ、あぁあああーーー! う、そだろぉっ!!」 射精した。かすっただけだったのに、俺は湧きあがる射精感を押さえることができなかった。 電撃が背筋を走って視界が白黒した。体中の血液が全部ペニスに集まったかのような凄まじい昂りを感じた。 金髪の子も眼鏡の子もサカユニの子も優太も、皆一様に驚いていた。 「すっげすっげえ! おにいさんえろすぎっす!」 「おにいさんお尻の素質あるんですね! すごいですよ!」 「うっひゃー、写メっとけばよかったー!」 だいの大人が前立腺刺激だけでいったことがよほど面白いらしい。俺は泣いた。泣かざるをえない経験と発見だった。 俺は天性の受けだったのだ。 「にいちゃん、おれ、おれもう、がまんむりだから、いれるねっ!」 「わあ、待て待てってうおおおおおあああーーー!!!」 後転とちゅうのような姿勢で足をあげられ、優太から丸見えになった俺の肛門へと、今なにか大きなものがはいった。 指より柔らかく、それなのに太い。 「やっ、やめ、ううううぅうっ!」 「にいちゃん、にいちゃんっ! なかすごくいいよっ! おれのなかもこんなかんじだったんだぁ!!」 つくし程度だと思っていた優太のちんちんは、中で感じる分には意外と太さがあった。 一気に最後まで突きいれた優太は、がんがん腰を使った。中身がめくれ上がるかと思った。 動きが激しくて舌を噛みそうだ。 540 TT 2010/12/04(土) 00 18 42 ID laQ8OY+7 手足が自由に動かないので、俺は優太のなすがままにされた。 またパシャパシャとシャッター音がする。今度は複数同時だった。 「優太まだかよー、早くかわってくれよ!」 「ぼくのたからものにしてもいいですか? 待ちうけにしちゃおうかな…。」 「みてるだけでしゃせいしそうっす! すげえっ! ハメどりさいこうっすよ!!」 将来は全員AV監督になったらいいと思う。こいつらにはその素質がありすぎる。 シャッター音が延々と止まない中、俺は前立腺を通り過ぎる快感に悶えた。 まだまだ小さい優太のペニスは、いい具合にそこへ先端が当たるのだ。 俺とショタッ子との、身体の相性は抜群らしい。 「へあぁうぅっ! も、むり、まじでやめてぇ!!」 「そ、そんなこと言っても、にいちゃんのなかすっごくあつくて、ぎゅうぎゅうするからむりぃ!!」 じっとりと汗にむれた優太の身体が、ぱんぱんと俺の尻に良い音を響かせる。 肉を裂いて入るたびに脳天を雷が直撃し、引き抜かれるたびに熱風が耳元で吹いた。 優太に突きいれられた方が、突きいれていた時よりも断然よかった。 こんなに必死になって、俺を使って懸命にペニスを擦っている優太の表情が、俺は一番好きだと感じていた。 「優太、そ、そんなに力むなよ! ゆっくりでいいから、俺は逃げないからなっ!!」 「うんっ、にいちゃん、ちゃんときもちいい? おれはすごくいいよっ!」 少しずつ、動きが変わった。優太のちんちんは俺の内部を味わうようにゆっくりと出し入れされる。 俺もそのほうが、優太の可愛い表情や割り入ってくるちんちんの形に意識が向けられて、より爽快だった。 541 TT 2010/12/04(土) 00 19 26 ID laQ8OY+7 「あっ、いくぅ! にいちゃんだすっ!! んんんーーーー!!」 ついに優太が果てた。精通したての新しいミルクがちょっとずつ、俺に注がれていく。 気持ち悪い感じではなかった。むしろ、優太を大人にしてやったぞという気持ちの方が大きい気がしたくらいだ。 「はあ、どーてい卒業っとぉ!!」 「そうかそうか、良かったな。」 ところで縄、解いてくれないか? 俺は優太にお願いした。逃げるかもと反対もされたが結局はすんなりと身体が解放された。 逃げるつもりはなかった。ここまできたらもう同じだ。 悪ガキどものいたずらに最後まで付き合ってやることにしよう。 「お、に、い、さ、ん! 次はおれとやろーぜ!」 「その次はぼくとやってね!」 「じゃあその間、お兄さんのちんちん、おしりに入れてもいいっすか?」 ようやく気が付いた。ここは間違いなく俺の為のパラダイスだ。やりたい放題の楽園だ! 「ようし、やってやる。俺を頑張っていかせてみろ!」 尻を突き出し、ベッドに仰向けで寝転がると、金髪の子が歳の割に大きめなものをぐちょぐちょの尻にあてがい、 サカユニの子が天井を指す俺のペニスに座った。 夕方、3人のエロガキはようやく満足したみたいで、口々に俺の穴が良かったとか、俺のちんちんが興奮したとか 言いながら帰っていった。おいやめろ。 「“しょじょ”も“どーてい”もなくなっちゃった。これでむてきだぜ!」 「何に対してだよ…。」 優太は頭をひっかいてすまなそうにニヤけた。一応悪いことをしたと反省しているらしかった。 「でも超気持ちよかった。またやりたい!」 「優太、だからって誰かれ構わず見境なくヤったらだめだぞ!」 はしゃぐ優太に俺はきつく釘を刺した。あんな無鉄砲なお友達と一緒に遊んでいるのだから、はっきり言い聞かせておかないとな。 「ふぁーい。」 炭酸の抜けたような返事が返ってきた。不安だ。 542 TT 2010/12/04(土) 00 20 30 ID laQ8OY+7 その後、色々あって俺は3人の“おにいさん”方と会うことができた。 人には言えない共通の趣味をもつ友達が一気に増え、おまけに不良系や優等生キャラやサッカー少年との セックスライフまで築き上げられたのは、あのサプライズがあったおかげだ。 不幸なのはといえば、みんな精力旺盛で独占欲が強いから、俺の休む暇がなくなってしまったことだろうか。 ショタっ子たちに愛されまくっている、という実感はある分、無碍には断れないのがちょっとだけ辛い。 最近は金玉やら括約筋やらがそろそろ過労死してしまいそうで恐い。俺の最も大きい心配ごとだ。 おわり
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5826.html
このページはこちらに移転しました 朝の学校 作詞/192スレ314 Hey! Good morning! でも お前のせいで Bad morning! 俺 いつも 朝思う 俺の席 何故 You 占領? 俺 君のこと Don t know 君も 俺のこと Don t know 俺 トイレ行って 時間潰す 君 My席 座って コーヒー牛乳 Get out! 俺的宇宙一の馬鹿野郎! Get out! いい加減察しろ 馬鹿野郎! アップルキッド 頼みます 馬鹿消しマシン お願いします やっと出来た 馬鹿消しマシン やっと 俺の願望も成就! 微笑む 俺 消え去るYou! それと同時に 俺 消え始める!? 馬鹿消しマシン 俺も対象!? そんなのありかよ!(ティウン ティウン)
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/4455.html
基礎データ ブランド名 西港自動車学校(北九州市) 会社名 西港自動車学校 電話番号 Fax番号 メール 企業分類 教育関連サービス 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/08/19 特記事項 基礎データ特記事項 西港自動車学校2009年7月05日の毎日朝刊に広告あり 他、広告あり 2009/08/15 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 西港自動車学校 2009年7月05日の毎日朝刊に広告あり 他、 広告あり 2009/08/15 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事167 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1248953104/355 355 名前: 可愛い奥様 [sage] 投稿日: 2009/08/15(土) 22 03 40 ID KM+MG4M00 755 名前: 松崎名無しげる [sage] 投稿日: 09/08/15 21 17 22 ID TSpIUGUG メールのお返事ですv 西港自動車学校//nishiminato-ds.co.jp/→メール返信なし 関連ページ 検索 2009年10月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月15日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月29日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年12月27日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月05日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月12日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月19日の毎日朝刊 広告一覧 2009年7月26日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月02日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月16日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月23日の毎日朝刊 広告一覧 2009年8月30日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月06日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月13日の毎日朝刊 広告一覧 2009年9月20日の毎日朝刊 広告一覧 2010年1月24日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月07日の毎日朝刊 広告一覧 2010年2月21日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月14日の毎日朝刊 広告一覧 2010年3月28日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月11日の毎日朝刊 広告一覧 2010年4月25日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月16日の毎日朝刊 広告一覧 2010年5月30日の毎日朝刊 広告一覧 2010年6月27日の毎日朝刊 広告一覧 2010年8月08日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧その7 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・な行~は行)
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4317.html
《アルカノス魔法学校/Arcanos Magic School》() 概要 深い歴史と、受け継がれてきた伝統を誇る魔法学校の名門校。 毎年、何百人という規模の生徒を受け入れ、同時に何百人という規模の魔法使いを世に送り出している。 そして、驚くほどに悪い評判が報道されたり、新聞で取り上げられることが無い、胡散臭さも秘めている。 だが、その実績は確かなもので、世界的にも有名な魔法使いを多く輩出している。 魔法に関わる基礎の基礎から、応用編、錬金術などという幅広い授業範囲も魅力となっている。 学生寮や、格安の学食、ショッピングモールや魔導書庫も近場にあるため、学校近辺は学生以外の一般人も多く見かけられる。 そして、コース別で学費が大きく変動するのもこの学校の特色となっている。 コースによっては貧困層でもなんとか払えるものから、相当な富豪層でなければ払えないような額まである。 当然ながら、高額なコースの方が授業の充実度も高くなっている。 なお、どのコースでも優秀な生徒や実績を残した生徒には『見学招待券』と、その他特別賞状などが進呈される。 基本的に見学は受け入れていないため、『見学招待券』を生徒や元生徒達が見込みのある相手や好きな相手に渡されることでしか部外者は入れない。 しかし・・・。 +... その実態は、魔法における『古典派』の集まり、所謂『老害』のような者達の巣窟である。 教師のほぼ全員が、新たな風を受け入れず、古典的、悪く言えば古臭い方法に拘り、革新を受け入れない者達。 見習い(トレーニー)コースにしか通えないような貧乏な女子生徒へ足元を見ながら平然とセクハラを行ったり、成績関連で強請る事も多々ある。(*1) しかも、革命的な新技術を発見した生徒の技術を禁止し、手柄を丸ごと横取りするような事がさも当たり前のような状態となっている。 おかげで、長年の間黒字続きであり、貯蓄は大富豪が束になっても敵わないほどの規模となっており、腐敗層の上層はえげつない額を稼いでいる。 たちが悪いことに、こういった悪行の数々は生徒や世間に知られないように行われていたり、巧みな情報操作で元の技術者に悟られないように、いいように改変されて発表される。 それに、有権者でもない者が多少騒いだぐらいでは即座に揉み消されてしまい、騒いだ有権者も数日後には何故か没落してしまう。 万が一バレてしまった場合は、『魔女』として対象を指名手配したり、秘密裏に殺害してしまう事も多々ある。 反面、どんなコースでも単純に優秀な生徒にはあまり手を出さなかったり、逆に声をかけ、脅迫まがいの『斡旋』をすることもある。 その他、裏社会の組織や腐敗した政府の一部と根っこまでズブズブの関係となっており、悪評の全てを排除してもらったりしている。 対価として、優秀な魔法使いを派遣したり、見習い(トレーニー)コースの生徒を提供したり、素質のある者に授業を受けさせたりしている。 これらの点を除けば、実に真っ当かつ優良な魔法学校なのだが、長過ぎる歴史とは罪なものである。 極一部ではあるものの、良識ある教師もいるのだが、教師の半数以上が腐敗層であり、同時に実権を握られているため、ひたすらに雌伏し続けている。たまに見て見ぬふりをしかねて、社会的に排除されてしまう者もいる また、これらの劣悪を極める行為の中には、かつてこの学校の生徒だったとされる『魔族王ゴア』の狂信者、通常【アルカノスの闇】による仕業とされるものもある。 長い歴史の中にはこのような存在そのものが眉唾な名があり、実態のない悪として、自らの非道を包み隠すための隠れ蓑として、アルカノスの闇という単語は使われる。 学校自体としても、実働部隊として暗部を所有している。普段は教鞭をとる者が実は暗部の手の者だった、というケースもままある事。 特に、この暗部から裏社会へと身を窶していく者もおり、特段実力者が多い。 家柄や家庭事情によっては、時に優秀な教師すらも様々な手段で弱みを握り、こちらへと引きずり込まれる事があるとか・・・。 暗部の中でも殊更優秀な者には、特別製の杖や特注品の法衣が与えられる事もある。 コース別の特徴など 前述の通り、選択する『コース』によって授業の質と学費が大きく変わってくるのが特色となっている。 学費の安いコースから順番に、『見習い(トレーニー)』『使い魔(ファミリア)』『魔術師(マジシャン)』『魔法使い(ウィザード)』『賢者(セージ)』となっている。 見習い(トレーニー)コースでも、外に出て恥をかかないような授業が行われるが、上のコースと比べるとついて行けない者はふるい落とされがちである。 賢者(セージ)コースともなれば、よっぽど才能が無い限りはある程度のラインまで確実に育て上げてくれる。 その他、使い魔(ファミリア)コース以上ならば、希望者は錬金術なども学ぶことができる。 見習い(トレーニー)コースは、良くも悪くも玉石混交であると言える。学費も安いため『魔法とかかっこよくね?』のような安っぽい動機の生徒が多く、素行もよろしくない教師が多数。(*2) 使い魔(ファミリア)コースは、本気で魔法を学びたいが、あまり資金的余裕が無い生徒向け。少なくとも見習い(トレーニー)コースのような不順な動機で通えるほど安くもないが、その分生徒間の切磋琢磨が激しく優秀な魔法使いの輩出が多い。 魔術師(マジシャン)コースは、使い魔(ファミリア)コースよりも深く魔法を学びたい生徒向け。ちょっと稼げてるぐらいなら何とか払える学費で、およそ富豪層との境界線。 魔法使い(ウィザード)コースは、それなりの富豪層向けのコース。優秀な教師も多くあてられ、賢者(セージ)コースよりも競争意識がある生徒が多いため、実は賢者(セージ)コースよりもこちらの方が優秀な魔法使いを多く輩出している。 賢者(セージ)コースは、かなりの富豪層向けのコース。かけられるふるいは才能程度のもので、殆ど個別指導レベルの丁寧さだが競争意識が薄い生徒が多く、富豪層故になのか魔術師(マジシャン)コース以下への偏見や対立が酷い。(*3) コース別の生徒分けに関しても、見学者へ都合のいいような割り当てが徹底されており、『外面の良い教室』と『それ以外』の差は見習い(トレーニー)コースにおいては顕著なもの。 その辺りは徹底されており、見学者にあてがわれる教師もかなり気を配って案内をしている。 所属する(していた)職員・学生など(*4) アルガーデ アルカノス魔法学校の創設者、『アルカノス』の血を引く者。 学校の教師としても活動しており、主に魔法使い(ウィザード)コースと賢者(セージ)コースを担当する。 教師としては圧倒的に優秀だが、魔術師としても非常に優秀で、並大抵の魔術師が束になっても軽く捻り潰す。 だが、血のなせる技なのかは不明だが『老害思考』で、しかも腐敗層のトップでもある。 ワーキンス 非常勤講師、ほとんど学校にいない幽霊講師だが、来ても立ち位置はせいぜい用務員のおじさんと見間違うレベル。 ルミナ 見習い(トレーニー)コースの学生。 特殊な魔法を有しており、そのせいで嫉妬などから虐めの的となっている。 同じ見習い(トレーニー)コースの生徒だけでなく、教師にまで平然とセクハラをされている。 彼女はここ以外の魔法学校だと金銭的に通えないため、足元を見られまくっての結果だろう。教師陣の『モノ』にするか『売却』するかで教師たちの話題となってしまっている 見観子 元魔術師(マジシャン)コースの学生。 非常に優秀な生徒で、『Imagine Magic』を創り上げる。 だが、その後色々あって破門、退学処分となる。 彼女曰く『クソったれですよこんな学校、ぶっ潰れちゃえばいいんです』とのこと。 現在、魔女認定をされ、命を狙われている。 ロンドリーヌ 賢者(セージ)コースの学生 学園運営にも深く根差した錬金術の名門一族『モリエヌス』家の嫡女であり、現当主。その名に相応しく錬金術は勿論魔術全般においても素晴らしい才能の持ち主。 出自に驕らず勤勉な努力家で、入学時から今日までトップクラスの成績を維持し続け、魔術師としての総合的な実力も学園内で五指に入ると目されている才女。 『賢者の石』を埋め込んだ宝剣『アゾット剣』を正式に受け継いでおり、常に持ち歩いている。 気高く高慢ながら前述の様に非常に生真面目といった性質を見せるが、突発的事態に弱く実際の処気は小さい。 一族の当主である父が突然病死した為に現在引継ぎに追われており、 父の生前は学園の暗部も自分の一族が根っから関わっているという事実も知らされて居らず、それを知らされてからはストレスからか徐々に神経質でヒステリックになりつつある。 ニオ 元魔術師(マジシャン)コースの学生 目立たない優秀な生徒といった印象で学業に対してもお消極的。『空間変換魔術』に秀でている 校内で発生したとある生徒の死亡事故を境に煙のように姿を消す 元々、校舎の何処かに存在すると噂される『賢者の石』の存在を確かめに来たのだという説もあるが、 いずれもあくまで噂は噂でしかなく結局のところ真相は迷宮入りした アーデルハイト 使い魔(ファミリア)コースの学生 程よく社交性があり程よく礼儀正しく総合的評価としては平凡な魔法使い 校舎裏に聳える森林の奥に放置された倉庫に住居を構え学生でありながら世捨て人尾のような暮らしを送る 通常、身分が低く容姿端麗な魔法使いは例に倣い教師陣に付け狙われるのだが、何故か何事もなく生存している ルーフェルド(後述)をフライパンで理由もなく殴りつけたという事もあったがその咎を追及される事もなかった 彼女に関しては不気味な逸話が多く、関わった者は何かしらの事件に巻き込まれ被害者と加害者の何れかに堕ちるという さながら仕組まれた人形劇(おとぎばなし)のように ロニ 見習い(トレーニー)コースの学生。倉庫組その2。よくアーデルハイトの倉庫に寝泊まりしている 半種族魔法使いという希少な生まれ故に周囲からは特別視されがち そもそも学校というカリキュラムありきの現場で学ぶのが性に合っていないのか、授業にはほとんど顔を見せず、 単に校舎に備えられた設備、実験施設、そして気の合う魔法使い探しのためだけに籍を置いてあるように見える 我流、独学でありながらも魔力量はさておいて魔法技術と発想に関してはある種の天才。何事も感覚で覚えるタイプ ジェリック 元見習い(トレーニー)コースの学生 “普通の魔術”の才能は全くなかったが努力だけは一人前で、筆記試験ではいつもトップの地位にいた 教わった魔術を使うこともままならなかったが、ある日を境に“自身の魔術”が発現する それからは学校でいつもの魔術を習い、家に帰ってから“自身の魔術”をノートにまとめていった 卒業後は政府軍へ入り、後に『気動魔術』と称されるものをまとめたノートは弟子の手に移った セラ 使い魔(ファミリア)コースの学生。 明るくサバサバとした性格で運動神経も抜群だが、学業は中の下。 錬金術を現在学んでいる。 エリシュカ 見習い(トレーニー)コースの学生 それなりに優秀な成績を残しているが、学園内でも目立たない存在。 正体は吸血鬼であり、学園の腐敗した体制を良い事に学生達の血液を"眷属化させず、死なない程度に"吸って回っている。 独自の魔術を利用しての隠蔽工作も万全で、その正体を知る者は皆無に等しい。 プラム 賢者(セージ)コースの学生 "魔術協会"における重役、ホムンクルスの製造を生業とした錬金術の名門、『エッタハルト』の長女 成績は賢者(セージ)コースにおいて中の下。魔術の素質は平凡なもので、親の七光りでこのコースに身を置いている これといって誇れるような才覚もなければ目立った素質もなし。家柄に拘る典型的な凡才 ラルフ 魔術師(マジシャン)コースの学生 魔術とは無縁、鍛冶屋の家系である『ペンウッド』家から偶発的に魔術回路を有し、ルーフェルドの紹介でアルカノスへ迎えられた異児 生成機は平均より中の下。ナード寄りに類する少年なのだが色素の抜け落ちた白髪、血行の悪さが極端に表出した白い肌などからよく誤解され、 時には同情を引き、時には不気味故に倦厭される。悲観的な点を除けば魔術界の住人らしからぬ良心的な思考の持ち主で周りによく気を配る 臆病ではあるが人当たりよく接するため第一印象と実際接した際の印象が異なることが多い 『異種族言語の解読』『異界現象の適応術』に秀でており、生まれつき外の世界に関連する現象全般に強い体質だったようである 魔術師でありながら一部の派閥では魔力の源であると崇められる『月』酷く恐れる傾向がある。とりわけ満月の日には外へでたがらない 七瀬 『使い魔(ファミリア)』コースの学生 下等魔族の血筋を引いた落ちこぼれ。一般人に近い思考、技量 魔法学校の門を叩いたのも『将来役立ちそうだから』という俗的理由だった 家庭、学校共に居場所がなく入学後間もなく不良化。勢いだけで家出し以降は消息不明 ラストゥラ 学校の教師。 古典派にも属さず、生徒を辱める側にもつかないいまいち特徴のない男性。 教えるのが上手いとうわけでもなければ、それ以上の成果を出しているわけでもない。 あまりのつまらなさや教え方の難解さから、授業中眠る生徒も多々。 魔法使いでありながら、根源や真理といったものを嫌っている。 彼にとっては神も魔法も、すべからく意味や価値をもたない。 一種のニヒリズムを抱いている。 イスロン 学校敷地内の森の小屋で森番をしているトッポい教師 【闇魔法に対する防衛術】の選任なのだが恐ろしく頼りない印象 教師というよりはお兄さん感覚で生徒と接するため非常に親しまれやすい その裏ではよく生徒を『買っている』らしいがその真相は––––– カイゼル・バックボーン 【箒による飛行技術】の教師。故人である 魔道師らしからぬ屈強な肉体に恵まれた教師 見習いコースならまだしも、賢者コースの生徒相手にもスパルタ的教育、教育と称した暴行を働き、 その教育姿勢の問題性を度々指摘されていたが改善の兆しはなかった だがある日 ––––––女子生徒一命を殺害し、自らも首をくくって自殺する イーハン 魔法界においては下等魔族に値する『シルバーバーグ家』の長男。専任科目はなし、魔術の才は汎人のそれ 魔術関係なく人の『才』を見極める眼を持ち、彼の担当する部屋を出た者はそれぞれの分野において功績を残す魔術師へ成長している 惜しむべきはアルカノスに対して協力的でない、控えめに評しても倦厭している類に入るため彼自身への待遇は芳しくないが、 反面魔術協会からも高い評価を得ているため下手に締め出すこともできない、目の上の瘤のような存在 おやつよりゲームが好き ルーフェルド 賢者(セージ)コースの卒業生 氏名:ルーフェルド・サン・ファルケンシュタイン 魔術界における名門にして風の国に属する皇族の分家、『ファルケンシュタイン家』17代目当主 常に霊鳥の羽をあしらった純白の魔術礼装(紅白歌合戦とよく影で揶揄される)を身につけブロンドの長髪を靡かせる貴族然とした青年 齢13歳において『異界接続魔法』の開発に携わり、若くして頭角を現し出世街道を駆け抜けたホープとされている。現在は特別講師としてよく学園に足を運ぶ 典型的な血統主義者。純粋な魔術師の家系に生まれた者を優遇し、賢者(セージ)コースの学生にも関わらず混血というだけで売り払った過去があるなど問題も多い 例外として混血であるラルフに対してはこれといった制裁を加える気配もない。かといって関係は良好でもない様子 スピロス・モリエヌス 『モリエヌス』一族の前当主であり、ロンドリーヌの父。 お抱えの講師として、主に錬金術の講義を担当していた。 娘以上に優秀な魔術師であったが、こと専門の錬金術に置いては当然ながら学内でも最も造詣が深いと言われていた。 生徒からの支持もある程度得ていたが、女癖の悪さも噂されて居た。 妻は十年以上前に他界しており、自身も教員室で変死している。 関連ページ 災厄の魔女と輪廻の因果殺しに鎖られし輝きの空 暗黙のアンドロマリウス ―ヒトという悪魔― コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/370.html
造形教育専門の「造形科」を持つ高等学校「Pixiv造形学校」を描く 創造そのものをモチーフにした学園もの交流企画。 参加作はオリジナルであること。現代の普通の学校なので人外や超能力などはなし。 生徒は制服ありだが改造・私服など自由。 学年によって履修できる範囲が違い、高学年ほど専門性が高くなる。 R-18(G)は不可。恋愛は許可タグを介して行うが、許可なしのキャラクターに対し「片思い」をするのは自由。 企画主 96 企画告知イラスト 【ぴく造】Pixiv造形学校【スタート!】 企画用素材 キャラクターシート, 創部シート 企画サイト ぴく造あれこれ^)o(^ 開催期間 2009.8.10〜無期限 代表タグ ぴく造 企画目録 公式使用タグ ぴく造 - 必須タグ 【ぴく造】お知らせ - 企画主からの連絡など(参加者も利用可) 【ぴく造】名簿 - キャラクター登録 所属 【ぴく造】1年 【ぴく造】2年 【ぴく造】3年 - 生徒。下表のクラスタグも付ける 【ぴく造】造形科教師 【ぴく造】学科教師 - 教師 領域 - 1年生は選択せず、幅広く基礎を学ぶ (→領域・分野について) 【ぴく造】美術領域 【ぴく造】デザイン領域 【ぴく造】工芸領域 【ぴく造】造形教養領域 専門分野 - 3年生および造形科教師のみ選択して付ける 美術領域:【ぴく造】洋画 【ぴく造】日本画 【ぴく造】版画 【ぴく造】彫刻 デザイン領域:【ぴく造】グラフィックデザイン 【ぴく造】プロダクトデザイン 【ぴく造】スペースデザイン 【ぴく造】イラスト 工芸領域:【ぴく造】陶芸 【ぴく造】染色 【ぴく造】金工 【ぴく造】木工 【ぴく造】ガラス 造形教養領域:なし 恋愛許可タグ - 許可がなくても「片思いを寄せる」分には自由 【ぴく造】恋愛許可 【ぴく造】自由恋愛許可 - BL,GL含み許可 【ぴく造】創部届 - 部活動立ち上げ。事前に企画主まで相談のこと 【ぴく造】○○部 【ぴく造】補足 - キャラクターの補足説明 【ぴく造】交流 - 交流イラスト・マンガ全て 【ぴく造】マンガ - 交流か否かを問わずマンガ形式の投稿 恋愛表現タグ(【ぴく造】は付けない) 【ピクゾー】NL 【ピクゾー】BL 【ピクゾー】GL 学年・クラス早見 学年 1組 (ID 1,2,3) 2組 (ID 4,5,6) 3組 (ID 7,8,9) 備考 1年 【ぴく造】1-1 【ぴく造】1-2 【ぴく造】1-3 領域・専門分野なし 2年 【ぴく造】2-1 【ぴく造】2-2 【ぴく造】2-3 領域を選択 3年 【ぴく造】3-1 【ぴく造】3-2 【ぴく造】3-3 領域・専門分野を選択 クラスはキャラクターシートのイラストID末尾1桁で決定。0だった場合は2桁目(以降)で決定。 関連タグ デザイン アート/芸術 イラスト 洋画 日本画 版画 彫刻 工芸 陶芸 染色 金工 木工 ガラス 創造 描く 書く 画材 イーゼル 関連企画 高等学校美術部員 pixiv美術学校 pixivコミックアーツ 関連ページ 学園もの@企画一覧 タグ/ツール・大分類 参加作から コメント
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/517.html
「蓮華」 「何ですか?」 「かわいすぎるからその魔術師ファッションやめろ」 「………クス」 「何だその危険な笑みは…」
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/159.html
宇和島東高等学校 うわじまひがしこうとうがっこう 宇和島東/宇東/東高/Uwajima East 校歌 http //uwajimahigashi-h.esnet.ed.jp/ 南予 学校 愛媛県 高校 情報をお寄せください。一番下にゲストユーザー向け書き込み欄があります。 普通科 商業科 定時制 校内レガッタ ボートレース 体育祭 文化祭 野球部 サッカー部 陸上競技部 テニス部 バレー部 バスケット部 体操部 水泳部 相撲部 登山部 吹奏楽部 声楽部 書道部 邦楽部 放送部 演劇部 2002年5月の沖縄修学旅行 2002年の体育祭 名前 コメント 関連記事 #bf
https://w.atwiki.jp/aablank/pages/25.html
魔術学校生徒 極秘サービスの1つ、強化エンチャントを行ってくれる帝国の魔術学院生徒。 得意技はエンチャントパンチ